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時短家電

共働き育児の時短家電、買う順番はこれ|「浮く時間」で考える優先順位

公開日: この記事は約2分で読めます

育休が終わって共働きになると、とにかく時間が足りません。そこで頼りになるのが時短家電ですが、どれも安い買い物ではないので、一度に全部そろえるのは難しいですよね。

この記事では、エンジニアらしく「1日に浮く時間」「値段」「導入のしやすさ」の3つで比べて、買う順番を考えてみます。

比べ方:「1時間あたりいくらで時間を買えるか」

家電の値段を、使える年数でならした「1日あたりの浮く時間」で割ると、比べやすくなります。

浮く時間は家庭によって大きく変わるので、下の表は目安として、ご自身の家の場合に当てはめてみてください。

家電代わりにやってくれる家事浮く時間(目安)導入のハードル
食洗機食器洗い・すすぎ・乾燥1日20〜40分置き場所・分岐水栓の工事
ドラム式洗濯乾燥機洗濯物を干す・取り込む1日15〜30分本体が大きい・値段が高い
ロボット掃除機床の掃除機がけ1日10〜20分床に物を置かない工夫
電気調理鍋火の番・煮込み1日10〜20分置き場所・レシピに慣れる

1番目:食洗機

子どもが生まれると、哺乳瓶、離乳食の食器、マグなど、洗い物が一気に増えます。食洗機は毎日必ず使うので、浮く時間がいちばん大きくなりやすい家電です。

  • 据え置き型:工事なし(タンク式)や分岐水栓で設置できる。賃貸でも使いやすい
  • ビルトイン型:キッチンに組み込む。容量が大きく見た目もすっきり

2番目:ドラム式洗濯乾燥機

子どもの服は小さくて枚数が多く、干すのも取り込むのも手間がかかります。乾燥まで任せられると、夜に回して朝には乾いている状態にできます。

値段が高く、置き場所(防水パンの大きさ、搬入経路)の確認が必要なので、2番目にしました。買い替えのタイミングが来たら、一番に検討したい家電です。

3番目:ロボット掃除機

子どもがハイハイや歩き始めると、床の食べこぼしやホコリが気になります。外出中に掃除を終わらせておけるのが大きいです。

ただし、床におもちゃや物があると動けないので、片付けの習慣とセットで考える必要があります。子どもが小さいうちは、物を置かない「ロボット掃除機が走れる部屋」を1つ決めるのがおすすめです。

4番目:電気調理鍋

材料を入れてボタンを押せば、火の番をしなくても料理ができます。子どもを見ながら夕飯の準備ができるので、「手が空かない時間帯」を助けてくれる家電です。

浮く時間は他より少なめですが、値段が比較的安いので、最初の1台として選ぶのもありです。

まとめ

  • 迷ったら、毎日使う家事から機械に任せる
  • 値段だけでなく「1時間あたりのコスト」で比べると、高い家電も意外と割に合う
  • 置き場所や工事の有無は、買う前に必ず確認する